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象の災難―鎮魂

Elehamsam  「Elephant Accident―鎮魂」

85×33×20㎝  2002年制作

FUTON Painting (フトン・ペインティング)

「死」にもいろいろな形がある。

自分の死について、常に心にとめ、すぐ側にあるものとして考えることがあるだろうか。

ある日突然、予期せぬ出来事によって、帰らぬ人となる「死」もあれば、肉体という器に期限がつけられ、確実に近付いてくる死の足音に恐怖しながら、いつかは受容せざるをえない「死」もある。

今泉憲治の遺作を観るたびに、奥山貴宏という作家の名前を思い出すたびに

今を生きるということと、その先に必ず待っている死について、真摯に考えずにはいられない。

ヴァニシングポイント

ヴァニシングポイント

著者:奥山 貴宏

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コメント

この象さん、県美で見ました。

はじめ何かわからなくて、
よく見たら、血の出ている象さんだったので心が痛くなりました。

こわくて、つらいことだけれど、
訴えなければならないことがあるのですね。

投稿: 竹林たぬき | 2008年1月20日 (日) 11時02分

この象さん、サイズが三種類あって…
一番大きなものが、福岡県立美術館のコレクションとなって、美術館が管理をしてくれています。ありがたいことです。
画像のものは、我が家の守り神で、玄関を入ると正面から出迎えてくれます(^.^)
7頭兄弟でしたが、それぞれ里親を見つけて、みな幸せに暮らしているようです。

投稿: 芸術を愛するブタ | 2008年1月20日 (日) 11時49分

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