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イカ―cuttlefish

Fishikabondbond 「イカ―cuttlefish」

73.0×60.0㎝  1990年制作

Bond Work(ボンド・ワーク) Mixed Mediums on Card Board

穏かな夏の日の午後。潮風に頬をあらわれながら、幸せの船旅を満喫中。

と、何の予兆もなしに、突然、船が傾ぎ…あっという間に『巨大イカの化け物』に海底へと引き込まれ…きゃー!!

なんてことは、三流映画の一場面でもない限りないでしょう。

が、突然降りかかる災難というのは、その辺にゴロゴロ転がっていて、いつ何処で自分の身にその災難が襲いかかってくるか、誰にもわからない。

…だからこそ『ピクトさん』は我々の生活に必要不可欠なのだ!

ここにも、そこにも、あそこにも…世界中で大活躍の『ピクトさん』たち。

日常生活に溶け込んで、密かに我々の生活を守り、身体を張って奮闘している『ピクトさん』たち。

街中を歩いていても、車を運転していても…「ピクトさんに出会えるのではないかしらん」と、恋心に似た愛しさを抱きながら、ついついキョロキョロ。

『ピクトさん』に出会って以来、、大変挙動不審な自分が、ちょっと怖くなったりするこの頃。

もしかして『ピクトさん』は、図式化された現代版『八百万の神』なんだろうか、などと思ったりしている。

ピクトさんを見かけた方は『日本ピクトさん学会』までご連絡を…(笑)

(注)公共の場などの人前で読むのは要注意!この本を読んで笑いを我慢するのは至難のわざです。笑いすぎて胃がヨジレかけた経験者より。

ピクトさんの本 Book ピクトさんの本

著者:内海 慶一
販売元:ビー・エヌ・エヌ新社
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コメント

ピクトさんのファンになりました。
疲れている今、私にはこういう笑が必要でした。

投稿: ビディの母 | 2008年2月 7日 (木) 14時19分

うん。私もです。暫く腹筋が痛かった。
ピクトさんを知ってから、ついつい「ピクトさん探し」をしてしまい、大変挙動不審なオバサンになっております。
近くのIショッピングセンターで、学会に登録されていないらしきピクトさんを、お二人ほど見つけたのですが…単身では流石に撮影する勇気がなかった(警備の人に呼び止められそうだし…)
ということで、今度友人と一緒のときまでお預けです(~_~;)

投稿: 芸術を愛するブタ | 2008年2月 7日 (木) 20時49分

あーその撮影会ご一緒したいわ!

投稿: ビディの母 | 2008年2月10日 (日) 20時59分

うん。是非、一緒に。うひひ
なぞのオンナ W.K も一緒にいかが?
ぜったい警備さんに引っ張られるね。

投稿: 芸術を愛するブタ | 2008年2月10日 (日) 22時15分

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